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テレビアンテナを屋根裏設置するメリット・条件・事例・代替案を紹介

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テレビアンテナを屋根裏設置するメリット・条件・事例・代替案を紹介

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テレビの電波を受信するためにはテレビアンテナの設置が必要ですが、テレビアンテナを屋外に設置するとせっかくの外観を損ねる要因になりかねません。

そこで、アンテナを屋根裏へ設置する方法があります。

テレビアンテナの屋根裏設置工事はアンテナ設置工事の知識に加えて、電気工事の経験、建築全般の経験が必須となります。

そのため屋根裏設置に対応していない業者もありますが、他社で屋根裏設置を断られた場合でも弊社ライフテックスなら問題なく設置出来た事例もございます。アンテナ工事屋根裏設置をご希望の方はぜひご相談ください。

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テレビアンテナは屋根裏への設置が可能

新築住宅に入居する際には、テレビ電波の受信のためにアンテナの設置が必要となります。一般的にテレビアンテナは屋外に設置されることが多いですが、風雨などによる劣化は避けられません。

そこでアンテナを自然劣化から避けるためにも屋根裏への設置がおすすめ です。屋外では景観を損ねてしまっていたアンテナも、屋根裏へ設置することで美しく保つことが可能です。。弊社のお客様のうち、6〜7割のご家庭で屋根裏設置をおこなっています。

ここでは、アンテナの種類と詳細、屋根裏設置をするための条件、屋根裏設置できない場合の代替案をご紹介します。

屋根裏に設置できる2種類のテレビアンテナ

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アナログテレビ時代から主流であった形状のアンテナにくわえ、最近では一見アンテナだとわかりづらいスタイリッシュな外観のアンテナを希望されるお客様が増えています。屋根裏に設置できるテレビアンテナは、2種類の形状からお選びいただけます。

  1. 八木式アンテナ
  2. デザインアンテナ

1、八木式アンテナ

八木式アンテナ

八木式アンテナとは、一般的な家庭で利用されている魚の骨のような形状をしたアンテナです。現在は地デジを見るためのUHFアンテナとして普及していますが、アナログテレビの時代にはVHFアンテナとしても活躍していました。テレビ以外にも、AM・FMラジオなどでも利用されています。

2、デザインアンテナ

デザインアンテナ

デザインアンテナとは、UHF(地デジ)用のアンテナです。 従来の八木式アンテナにかわる最新の平面アンテナで、設置を依頼された7割以上のお客様が、デザインアンテナを採用しています。

デザインアンテナは屋根裏に適しています

屋根裏アンテナ工事では八木式アンテナよりもデザインアンテナの方が設置できる可能性が高いです。

なぜなら、屋根裏という限られた空間のなかでは形状的に八木式アンテナよりもデザインアンテナの方が適しているからです。

屋根裏でも基本的なアンテナ工事の方法は屋外と同じになります。

屋外のアンテナ工事は次の通りです。

①アンテナは電波塔の方向へ向ける

②なるべく高い場所に設置する

しかし屋根裏アンテナ工事では、上記に加えて

③電波の流れ込みが安定している場所をさがす

ことが必要です。

外壁や屋根を介して電波は屋根裏に流れ込んでいます。電波を隔てるものがない屋外と異なり、屋根裏では独特のクセがあります。

そのため①②をふまえた上で「③電波品質が安定している場所をさがす」必要があるのです。

屋根裏は基本的に三角形の空間で、上にいくほどスペースは狭くなっていきます。

しかし八木式アンテナは横に長いため「①アンテナは電波塔の方向へ向ける」「②高い場所に設置する」ことが難しく、必然的に「③電波品質が安定している場所をさがす」ことが困難になります。

デザインアンテナは縦長のハコ形ですので、①〜③の条件を満たすことができ、屋根裏で電波を受信できる可能性が八木式アンテナよりも高いです。

こうした理由から屋根裏アンテナ工事にはデザインアンテナがおすすめです。

屋根裏へ設置するための3つの条件

テレビアンテナを屋根裏に設置するためには、いくつかの条件をクリアしておく必要があります。
テレビアンテナ工事を依頼する場合大きく分けて以下の様な方法があります。

屋根裏へ設置するための3つの条件
  • 屋根裏で十分良好な状態で電波が受信できる
  • 屋根裏にアンテナが設置可能なスペースがある
  • 点検口などにより、屋根裏にアクセスできる

上記3点の条件がクリアできれば基本的に設置は可能です。 あとは、屋根裏に分配器があるかどうかも重要です。屋根裏に分配器がないと最大8,000円の追加料金がかかることがあります。

詳しい屋根裏設置条件は下記の動画でも確認できます。

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屋根裏設置出来ない場合の代替案

もし屋根裏への設置が本当に困難だと判断した場合は、屋外での設置を検討しなくてはなりません。屋外設置の場合にご提案できる場所は3点あります。

屋外設置の場合にご提案できる場所3箇所
  • 屋根上
  • 外壁の高い位置
  • ベランダ

屋根上

一軒家のなかでもっとも電波を受信しやすい場所で、かつ壁や隣家に電波を遮られることがない屋根上は、一般的なテレビアンテナの設置場所です。しかし雨や風、雪の影響を受けやすく、悪天候の際には常に気を付けなければなりません。また、太陽光発電を検討している場合には設置場所を考慮する必要があります。

外壁の高い位置

屋根上と同じくメジャーなのが、外壁への設置です。高ければ高いほど電波の入りはよく、問題なくテレビを視聴できます。屋根上よりも雨風をしのげるため、屋外設置の場合は外壁をご提案することが多いです。

ベランダ

ベランダは3つの場所のなかでは電波が一番入りづらいですが、アンテナを柵に挟み込むだけで固定可能です。。そのため、壁に穴をあけずにアンテナを設置できます。。しかし、ベランダの手すりはアンテナを固定することを想定して作られていないため、強風で手すりが変形してしまう可能性があります。

アンテナ屋根裏設置のメリット・デメリット

テレビアンテナの屋根裏設置はメリット・デメリットの両面があり、それぞれの家庭に合わせてご提案しています。

メリット
  • 建物の外観をキレイに保てる
  • 倒壊のリスクが少ない
  • 耐用年数が格段に長い
  • 外壁が傷つかない
メリット①建物の外観をキレイに保てる

多くのテレビアンテナが屋根上や外壁に設置されていますが、それではせっかくの外観が損なわれてしまいます。そこで屋根裏へアンテナを隠すことで、建物の外観をキレイに保てます。また、屋根や外壁リフォームの際にもアンテナが邪魔にならないので、工事もスムーズに進むでしょう。

メリット②倒壊のリスクが少ない

屋外にアンテナを設置すると、雨や風、紫外線の影響でアンテナの経年劣化が進みます。また、台風などの強風により、本体の向きが変わったり倒れたりする心配があります。屋根裏は壁と屋根に守られているので、悪天候時にアンテナが飛ばされるなどの心配がありません。

メリット③耐用年数が格段に長い

風雨や紫外線による経年劣化はアンテナの寿命に大きく影響します。屋根裏へ設置することでビスや端子まわりの劣化が遅くなります。

メリット④外壁が傷つかない

屋外に設置する際には、壁面から離脱しないために壁とアンテナをビスで固定します。この際に必ず穴をあけなければなりませんが、屋根裏設置の場合は内部柱への施工となるため、外壁を傷つけることはありません。

デメリット
  • 電波状況が弱くなることがある
  • 太陽光パネルの設置が難しい
デメリット①電波状況が弱くなることがある

屋根裏へ設置することで格段に電波の受信が悪くなることはありません。しかし、屋根や外壁を介して電波受信をおこなうため、受信できる電波が弱くなるかもしれません。。また、屋根材に金属系の素材を使用していると屋根に遮蔽されて電波が弱くなります。

デメリット②太陽光パネルの設置が難しい

太陽光パネルは金属ですので、電波到来方向(アンテナを向ける方向)にパネルがある場合、電波の受信を遮断してしまいます。、そのため太陽光パネルがある場合は、アンテナの屋根裏設置が難しいことがあります。太陽光パネルを設置済みの方や、太陽光発電を検討している方は事前に業者へご相談ください。

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屋根裏にアンテナを設置して火事にならないのか?

屋根裏にアンテナを設置すると、火事にならないか不安になるかもしれません。

しかし、アンテナは電化製品ではないので、火事になることはありません。

ブースターのようなアンテナの周辺機器は電源が必要ですが、基本的に屋根裏のコンセントを使用しても火事が起きないように設計されています。

火災の原因となるとしたらこの電源部分ですが、基本的に漏電対策を考慮し、可燃性の断熱材とは距離をとって住宅設計や電気工事がおこなわれています。

そのため、屋根裏にアンテナを設置しても火事になる心配はありません。

テレビアンテナの設置工事費用

屋根裏にアンテナを設置する工事費用の相場は20,000円〜66,000円です。

費用の相場に幅があるのは、家の状態や環境によって追加費用が発生する可能性があるからです。

追加費用は、テレビアンテナを設置する際に使用するコンセントがなく増設しなければいけない場合や、テレビの電波信号が弱くブースターを追加で設置する必要がある場合に発生します。

屋根裏の状況や電波の受信強度は、専門業者でなければ判断できない部分ですので、正確な工事費用を知りたい方は、業者に現地調査をしてもらい見積もりを出してもらいましょう。

弊社ライフテックスでは、以下の設置条件を満たしていれば、追加費用をいただいておりません。

屋根裏に分配器(と電源供給部)がある。

外部入線口から内部の分配器までの同軸ケーブルが屋根裏を経由している。

屋根裏内に分配器入力につなげられる予備の同軸ケーブルがある。

以上の設置条件を満たない場合は、屋根裏から外部入線口までの配線引き回し工事などが必要となり、最大8,000円(税抜)の追加費用がかかる場合があります。

詳しくはお電話でご相談ください。

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テレビアンテナ屋根裏設置最新事例

ライフテックスでは屋根裏設置に関しても多くの施工実績があり、多くのお客様に好評いただいております。以下に最新の設置事例をまとめましたので是非ご参照下さい。

例1:愛知県長久手市の新築住宅のお客様

デザインアンテナを屋根裏に設置させていただきました。家主様は、外観にとてもこだわっておられたのですが、屋根裏設置にすることで外からはほとんどわからなくなりました。配線類も受信状況に支障が出ないように注意しながら、目立たないように設置させていただきました。

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地デジアンテナ屋根裏設置

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例2: 東京都杉並区下高井戸のリノベーション住宅のお客様

デザインアンテナを屋根裏に設置させていただきました。味わいぶかい外観の古民家をリノベーションしてお住まいになるお客様でしたので、外観に人工物を目立つかたちで設置したくはないとのことでした。屋根裏設置にしたことで、歳月を経た木目の温もりが印象的な外観をそのままに残せました。

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地デジアンテナ屋根裏設置

例3: 東京都世田谷区駒沢の住宅リフォームのお客様

デザインアンテナを屋根裏に設置させていただきました。ご高齢のご夫婦の方がお住まいとのことで、外に設置したテレビアンテナだと何かあったときに対応が遅れてしまうことをご心配されていましたので、屋根裏設置をご提案させていただきました。通常のデザインアンテナでも、風や地震には強くなっていますが、屋根裏設置にすることで安心度はより一層たかまります。

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例4: 埼玉県さいたま市西区の新築住宅のお客様

デザインアンテナを屋根裏に設置させていただきました。このお客様は、BSアンテナ工事も同時に設置されたのですが、こだわってデザインした新築住宅の外観にいくつもアンテナをつけて台無しにしたくはないとのご要望でした。屋根裏設置をさせていただいたところ、新築住宅の外観がかなりすっきりしたので、感謝の言葉を頂戴いたしました。

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地デジアンテナ屋根裏設置

例5:愛知県西尾市の住宅リフォームのお客様

デザインアンテナを屋根裏に設置させていただきました。以前からむきだしのアンテナが気になっていたとのことでしたが、リフォームをきっかけにインターネットからお問い合わせいただきました。アンテナを屋根裏設置にしたことで、家の外観がスッキリしたとお喜びいただけました。

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地デジアンテナ屋根裏設置

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アンテナ屋根裏工事の流れ

1  お問い合わせ

1  お問い合わせ

アンテナ屋根裏設置工事を希望している旨をお問合せの際にお伝えください。

お電話またはお見積もりフォームよりお問い合わせできます。

お客様のご希望やご相談をお伺いいたします。 

対応エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、愛知県、静岡県、宮城県、山形県 ※一部地域を除く

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ホームページからのお問い合わせはコチラ

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2  無料お見積もり

無料お見積もり

当社では、戸建てで工事内容が予測できる場合は出張調査を工事日と同日でおこなっており、無料見積もりはお電話やメールでの概算お見積もりとさせていただいております。

お問合せ前に屋根裏に通じる点検口が存在するか、屋根裏に分配器が設置されているか確認ができればスムーズです。ハウスメーカーや工務店に問い合わせれば教えてもらえることが多いです。

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屋根裏アンテナ工事で追加料金が発生する主な要因は

①屋根裏に分配器が設置されていない

②配線(同軸ケーブル)が屋根裏を経由していない

③屋根裏内に電源(コンセント)が設置されていない

これらの状況が考えられます。

お問合せでのお見積もりは概算になりますので、確定見積もりは工事当日、調査後のご提示となります。

万一、屋根裏での受信が不可能だった場合は一切料金をいただいておりませんのでご安心ください。

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3  ご依頼

ご依頼

お見積もり内容に了承を頂きますと、ご訪問日のお時間などをお打ち合わせの上で工事の予約をいたします。

ご希望などございましたらなんなりとお申し付け下さい。

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4  工事施工

工事施工

アンテナ工事日ご訪問時間になりますと

弊社工事担当者がご訪問いたします。

ご希望のアンテナ工事内容を確認後、

実際に屋根裏で電波調査をおこないます。

屋根裏で電波受信可能な状況を確認後、施工方法や配線方法をご説明のうえ

最終的なアンテナ工事費用をお客様にお伝えします。

戸建て屋根裏アンテナ工事は1〜3時間程度で完了します。

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5  視聴確認サポート

視聴確認サポート

工事が完了いたしますと最終チェックになります。
高性能レベルチェッカーにて各テレビ端子で電波の異常がないかを確認いたします。
良好な電波が確認できますといよいよテレビの設定となります。

最終チェックは実際の映像をご確認いただきます。
お引っ越し前の場合でも高性能レベルチェッカーでの最終チェックが可能です。

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6  料金お支払い

料金お支払い

最終チェック完了後、ご精算となります。現金払いのほか、クレジットカード決済、スマートフォン決済PayPayもご利用いただけます。
お振込によるお支払いに関しては、ご相談となりますのでご依頼時にご相談ください。
領収書、8 年保証書書類一式をお渡しいたしますので保管をお願いいたします。

屋根裏設置ができないアンテナ

アンテナの屋根裏設置には多くのメリットがありますが、残念ながら設置できないアンテナもあります。それがBS/110度CSアンテナなど衛星放送の受信アンテナです。

地上デジタル放送で使用している低い周波数の電波は外壁材やガラスを透過して受信できますが、BSなど衛星放送で使用している高い周波数の電波は外壁材で跳ね返ってしまいます。

しかし、BSアンテナの屋根裏設置(完全隠蔽)は出来なくとも視点や角度によって一定方向より隠蔽が可能な場合があります。

下記写真は一定方向より隠蔽したケースです。 ベランダや屋根にアンテナを隠した工事をすることで、家の前の通りからBSアンテナが見えないように設置することは可能です。

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しかし、BSアンテナのベランダ設置には

  • 手すりの破損の可能性
  • 洗濯物を干すうえで邪魔になる
  • 受信環境が悪化する場合がある

といったデメリットもあります。

ベランダ設置以外のアンテナを目立たせない方法としては、人目につかない方角に設置するなどもあります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【関連記事】BSアンテナを自分で設置する手順と機材を解説!自分では難しい場合は?

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屋根裏でアンテナDIY可能な条件と必要なもの

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アンテナ工事の屋根裏設置は自分でできるのでしょうか?

結論からお伝えすると自分でおこなうことは可能です。

しかし、屋根裏のアンテナ設置工事に必要な技術は高度でリスクもともないますので、料金面や完成 度から考えてもプロのアンテナ工事専門業社への依頼が一番です。

しかしDIY人気も高まる中で屋根裏のアンテナ設置工事に興味を持つというのも自然なことだと思います。

そこで以下にアンテナ工事の屋根裏設置工事DIYについての3つの条件と必要なもの、さらに設置手順をまとめましたのでご覧ください。

安全に屋根裏アンテナ工事をおこなうための3つの条件

条件その木造住宅で外壁材が金属製(ガルバリウム・トタン・金属系サイディング等)ではない

まずは家の主要な材料がポイントになります。木造住宅は地デジの電波が入り込みやすいのです。しかしRC造や鉄骨造の場合、地デジの電波を遮ってしまいます。外壁材・屋根材が金属製の場合も同様です。

条件その最上階天井もしくはロフトの壁に点検口がある

次に当然ながら屋根裏へのアクセスがあるかどうかです。3階建て住宅などでは、ごく稀に点検口がない場合があります。

条件その点検口から手を伸ばして届く範囲に分配器や電源コンセントがある

 最後に、安全に作業できる範囲にテレビ配線設備があることが必要です。屋根裏は石膏ボード一枚で下の部屋と隔てられています。一歩足を踏み外すと大怪我につながりますので、DIYされる場合は屋根裏に入らず脚立でのぞいた範囲で工事ができることを前提にしてください。

屋根裏でDIYアンテナ工事をする際に必要なモノ

最低限必要なもの
  • 懐中電灯
  • 脚立
  • 地デジ受信用アンテナ
  • 同軸ケーブル(家庭用がおすすめ)
  • 固定用ビスとドライバーなどの工具
あったら便利なもの
  • ヘッドライト
  • 地デジブースター
  • 電波測定器
  • 電動工具

※最低限必要なモノがあれば工事は可能です。

DIYアンテナ設置手順

STEP
受信可能な電波塔を調べ、設置場所からの方角を確認する
STEP
アンテナが電波塔の方向に向くように柱などに固定する
ポイント(注意点)
  1. こちらの行程が最も危険です。集中して作業をおこなってください
  2. 力が入った拍子に足を滑らせる可能性があります
STEP
同軸ケーブルでアンテナとテレビ配線設備をつなぐ
ポイント
  1. 複数の部屋でテレビを視聴する場合はUHFブースターが必須アイテムです。
STEP
テレビをつけてみる
ポイント
  1. テレビが映らなかった場合、初期設定をおこなってみてください

何より安全第一です!すこしでも危険を感じたらプロにご依頼を。

まとめ|テレビアンテナの設置なら屋根裏がおすすめ

現在普及している地デジ用アンテナには八木式アンテナとデザインアンテナがあり、見た目のスタイリッシュさや利便性の面で、デザインアンテナが人気となっています。

デザインアンテナを屋根裏へ設置するためには、3つの条件があります。

屋根裏で十分良好な状態で電波が受信できること
設置可能なスペースがあること
点検口などから屋根裏へのアクセスができること

また、工事日に追加費用が発覚しないためにも、以下の項目をチェックしておくとよいでしょう。

屋根裏に分配器(と電源供給部)がある。

外部入線口から内部の分配器までの同軸ケーブルが屋根裏を経由している。

屋根裏内に分配器入力につなげられる予備の同軸ケーブルがある。

自力で設置することも可能ですが、安全に正確に設置したいと少しでもお考えであれば、アンテナ工事の専門業者に依頼することをおすすめします。

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ライフテックスに相談してみる

よくある質問

屋根裏のアンテナ設置はどこに頼むべきですか?

A

屋根裏アンテナ設置は専門業者に依頼するのがおすすめです。中間マージンが発生しないので、最安値で依頼することが可能なほか、アンテナ工事に特化しているので安心安全に工事を依頼できます。

中でもアンテナ工事専門業者のライフテックスは、年間8,000件の工事実績で倒壊ゼロ、台風にも適応できる8年保証がついています。事業年数が10年以上もあり、安心で特におすすめの会社です。

屋根裏に設置して本当に大丈夫ですか?

A

地デジの電波は屋根を通過できるため、屋根裏にアンテナを設置しても電波を受信できます。屋根裏は壁と屋根に守られているので、悪天候時にアンテナが飛ばされるなどの心配が不要になるのでおすすめです。

 詳しくは「屋根裏設置のメリット・デメリット」をご覧ください。

うちの屋根裏は夏は蒸し風呂状態・・・熱での故障や火事の危険性はないの?

A

電気機械ではないので、テレビアンテナや配線に影響はありません。屋根裏は高所に位置しエアコンの設置もないため、気温の高い夏の日は蒸し風呂状態になります。。雨風を凌げるというメリットはありますが、室内の温度が上昇してしまうと、テレビアンテナや配線に熱や湿気の影響がないかと不安になるでしょう。。しかし、電気機械ではないので影響はありません。ただし、ブースターの内蔵されているタイプの地デジアンテナは電源を使用しているので注意が必要です。不安な場合は業者に相談してみてください。

屋根裏設置って電波が弱くなったりはしないの?

A

電波が弱かったり、不安定になったりすることはまったくありません。設置の際に屋根裏での電波を測定してから設置いたしますので、もし電波が弱かったら設置いたしません。 お問い合わせいただいたお客様のうち、6〜7割の方がお家の屋根裏に設置されました。詳しくは「地デジアンテナの屋根裏設置って実際どうなの?」もあわせてご覧ください。

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